Luis Balladarez

​真実を追い求めることに妥協しない

ルイスさんとの出会いは2007年、エルポルベニール農園のセルジオさんが紹介しれくれたことが発端でした。もともと生産者としてコーヒーに携わっていたわけではなく、地域の生産者からコーヒーを買い取って輸出するコーヒー乾燥場、兼輸出会社の経営者でした。 彼の乾燥場で処理されたコーヒーが次々とカップオブエクセレンスで受賞するようになり、地元の素晴らしい品質のコーヒーが彼の乾燥場に集まることで、サミュエルさんやエウドロさんと知り合うきっかけにもなったわけです。

ルイスさんに生産者の気持ちも理解できるように農園経営もしてみてはどうかと持ち掛けたところ、翌年にはラベンディシオン農園を購入し運営を始め、2018年にはカップオブエクセレンス国際品評会で念願の1位を獲得するまでに成長しました。

ニカラグアのコーヒー生産地で有名な町といえばオコタルという小さな町ですが、ルイスさんのコーヒー乾燥場はそこの中心に位置し、毎年様々な生産者のコーヒーも確認できる重要な拠点にもなっています。

​ラベンディシオン農園以外にも、ウンレガロデディオス農園やラエスペランサ農園など買い増してきていますが、品種だけでなく、収穫後の生産処理においても、入念なチェックとこだわりを見せてくれます。